野菜リスト

2022年1月4週目の野菜リスト

ネギとショウガ

ここのところ日が伸びているのを感じて嬉しくなりますね♪今日も結局、撮影は日没直前になってしまったのですが…。汗。写真は、今週の個人のお客様みなさんに、おまかせBOXで組ませていただいた、サンズファームさんのまっっすぐに伸びる、見るからに素直そうな「長ネギ」と、等間隔に刻まれる縞模様が、これまたとっっても健やかに育った印象を受ける川越俊作さん「根生姜」です。

「ネギとショウガ」が本当の旬として出逢う時期は、以外と短いと感じていて、嬉しくてついつい、並べて撮影してしまいました。笑。何がそんなに嬉しいのかというと、この2つが揃ってこそ!の中華料理のベースにもってこいの素材だからです!食いしん坊なだけに、どんなお料理も大好きなんですが、でも何故か、中華料理が作れる!と思うと何故だかワクワクが一層盛り上がる気がするのは気のせいではないはず。笑。

中華スープ

とにかくまずは、「ネギとショウガ」を微塵切りにして、小さなボールに用意しておきましょう。最近のお気に入りは、少量の挽き肉を炒めてスープのベースにすることです。温めた鍋に油をしいて、鶏ひき肉とショウガに塩を振ってしっかりと軽く焦げ目がつくまで炒めてから、ネギを投入します。目を瞑っても、ひき肉とショウガにネギのいい香りまで三重奏で感じたら、水をたっぷり注いでコトコト煮込んでスープのベースに。後はもう、お好みの根菜や葉物をお好きなようにカットして、一緒に煮込んでスープにしましょう。塩と薄口醤油で味を整えて完成です。身体が喜ぶ一皿です。

すぐに食べてもいいけれど、一晩寝かして翌日に温め直すと、びっくりするほど味のまとまりが出ます。中華風に寄せたいときは、カブや人参、大根などのお野菜の他に「キクラゲ」を入れるのがお気に入り。コリコリ食感がクセになります。身体にも嬉しい栄養素がたっぷりなのでとてもオススメです。その他にしっかり浸水させて5分ほど茹でた「大麦」をスープの具にすることも。煮込めば煮込むほど、お粥のようになってトロミがつくので、まだまだ寒い時期には本当にありがたいです。よかったらお試しください♪

この週は、各ご家庭で中華料理のメニューが増えることを想像して、ムフフ♪と思っています。笑。温かな食卓の一助となれますように。

 
#1 サンズファーム / グリーンリーフレタス
サニーレタスと共に圧倒的な人気のレタスです。葉の厚みを感じるようにフサフサ感があり、しっかりと味わいがありながらも、クセがなく、縁の下の力持ち的なレタスです。サラダのベースにたくさんお使いいただけたらと思います。
 
#2 サンズファーム / サニーレタス
自然栽培の凄さを感じられるレタスです。保ちが素晴らしいです!細胞がキュキュっとしているのに相変わらず柔らかくとても食べ易いです。けれど水っぽいわけではないレタスは大変重宝します!しなやかなので、何かを包むにも向いています。色味も足してくれるので少量で名脇役に。サンズさんのレタスはとにかく保ちがいいと料理人さんたちにも評判です。
 
#3 サンズファーム / チンゲンサイ
苗をわざわざ育ててから定植されているチンゲンサイなんです!セルに種を蒔いて、毎日水やりして苗を育て、さらに大地に一つ一つ定植されているというのですから、その作業量に驚愕します。ただ無農薬無肥料であればよいというだけでなく、質の高い葉物を届けたいという、サンズファームさんの妥協のないプロ意識を感じます。クセのない、きれいな風味をもったチンゲンサイです。軸の味わいは格別です。蒸したり、茹でたり、炒めたりして、あらゆる食材との組み合わせを楽しんでいただけたらと思います!鮮やかな緑は食欲をそそります♪
 
#4 サンズファーム / 白菜 S(わわさい・500g以下)
元々、小ぶりの白菜の品種ですが、だいぶ小さいサイズになりました。外葉から芯まで軟らかい葉質で、生でも歯切れよく、大変美味。サラダや浅漬けの他、炒物、蒸煮、スープや鍋に。クタクタに煮るのもオススメ◎
 
#5 サンズファーム / ネギ(夏扇)
細めのネギです。それでも無農薬と思えないほど相変わらず美しいです。白髪ねぎでもしっかり仕事します!加熱すると甘味がぐわっとやってきます。焼いている時の香りも素晴らしく、存分に甘みを隠し持っています。
 
#6 サンズファーム / サツマイモ(紅はるか)
しっとりしていて甘みの強い「紅はるか」です。そのままで砂糖をまぶしてあるかのような甘みです。そのままでスイーツです。色合いは白っぽく、見た目は甘そうに見えないので、ギャップにもびっくりです!蒸すとしっとりと餡のようにいただけるし、素揚げしたり、オーブンで焼くとホッコリホクホク粉質全開のようになるし、料理方法で表情がとても変わるサツマイモです。このお芋、干し芋にしてもものすごい美味なんです。
 
#7 イーストファーム / ニンジン(黒田五寸)
夏に種まきされ、寒い冬の畑でじっくりと熟成した、とてもたくましいエネルギーに満ちている人参で、生でも、加熱してもとてもバランスのいい味わいです。
 
#8 イーストファーム / 源助大根
煮炊き専用の大根です。繊細なお料理に使うときは軽く下茹ですることをおすすめします。もし、煮込みにするときは、ちょっぴり濃い目の味付けがいいかも。お肉や魚との相性も素晴らしいです。
 
#9 イーストファーム / 紅芯大根 A
大根の風味がしっかりあって、酸と共に漬け込めば、さらに鮮やかな色合いを楽しめます。彩りに、味わいに、アクセントにぜひ!輪切りだけでなく、千切りや角切り、すりおろし、で使うのオススメ!とってもかわいいですよ!!
 
#11 イーストファーム / 聖護院大根
今年は一際バランス良く育っています!この子がいるお陰様で、野菜BOXの重量が一気に上がっております。笑。通常の大根よりも火の通りが早いので、大きなカットで煮込む時は煮込み時間にお気をつけくださいませ。お肉や魚との相性も素晴らしいです。すりおろすのも大変オススメで、ものすごくきめ細やかなおろしになります。みぞれ煮にもとても向いています♪
 
#12 うたし農園 / ルッコラ(200g)
葉先が少し黄色くなっていたりすることがあるかもしれません。寒さの中で懸命に生きている証拠です。その分、味わいはより深く、辛さや香ばしさだけでなく、甘みもたたえて素晴らしいバランスの葉物になっています。気になる部分だけ摘みとっていただきたいです。サラダのアクセントにぜひ。
 
#13 うたし農園 / パースニップ(200g)
加熱専用のお野菜です。じっくり火を通すとネットリとした質感が、ニンジンとは思えないような雰囲気で、甘みも強く、香り高く、他では出せない味わいをもっているので、ぜひご活用いただけたらと思います!
 
#16 橋本農園 / キャベツ
相変わらずのみっちりしたマットな細胞の表情にまず惚れ惚れ。カットをすれば、この極寒期の中、蜜に充実した葉の巻きっぷりに惚れ惚れ。さっと口にそのまま運べば、ナッツのような香ばしさやミルキーさ、優しい甘みにじんわりと包まれるような気分になって、もう虜です。どんな料理だって受け止めてくれる懐の深さを感じます。
 
#18 橋本農園 / カリフラワー(自家採種)
無農薬無肥料で育てるにはとても難しいと言われているお野菜のひとつです。生育の問題により、ここ数年は断念していましたが、やっと初めて皆さんにお届けできています。小さめのものがとても多いですが、うんと詰まった味わいを体験できるのでは、と思います。まるごと加熱調理するにも向いてます♪
 
#20 橋本農園 / ブロッコリー(自家採種)
他では聴いたこともない自家採種のブロッコリーなんです!!!本当に技術が高い農家さんなんですが、今年はだいぶ小振りです。茎を食べるための野菜だったのですね!と印象が変わるかも全身でお楽しみください。太い茎も、包丁が当たらずストンと綺麗に切れるところは難なくいただけます。下の部分の皮側は固いところが少しだけあるかもしれません。
 
#21 橋本農園 / 石倉一本ネギ(自家採種)
お鍋にはもちろんのこと、網で焼いても、オーブンで焼いても、最高ですし、簡単に炒めても、汁物にほかの食材と入れても「このネギすごいね!」って言わせるほどの存在感です。ネギ油にしてもその威力はガッツリ感じられます。めちゃくちゃ香り高い炒飯作れます!
 
#22 橋本農園 / ニンジン(イエロー・自家採種)
イエローは、生食ですと苦味を感じることがあるかもしれません。特にお子様に食べてもらう時には、加熱調理をオススメします!生の時には感じにくい甘みが、火を入れると解けて出てくる感じです。油との相性がとっても良くて、加熱調理のときも、しっかり油を加えてあげることがポイントです!
 
#25 橋本農園 / ニンジン(橙・黄・紫3色パック・自家採種)
上記の橋本さんの人参3品種を少しずつ袋詰めしたパックです。とりあえず3色欲しい!という時にご活用くださいませ。
 
#27 橋本農園 / 大蔵大根(自家採種・煮炊き用)
首元まで白く、円筒状の形が特徴的で、皮がツヤツヤに輝いております!もはや芸術品。このオーラをまずは全身で感じていただきたいです。笑。煮込み料理や煮物に入れるととても深いコクとなって大変美味しい大根です。加熱調理の料理に使う時はぜひともオススメしたい大根です。葉の部分は小口切りに、首元の部分は薄いスライスで、根の部分は小さなサイコロ状にカットして、舞茸と一緒に炊き込みご飯にしましたら、深ーい味わいを作ってくれました。透明感のある肉質がたまりません。お鍋にも最高だし、おでんにしたくてウズウズです!
 
#28 仲居農園 / カブ(はくれい)
年末の頃のカブと畑が変わり、ハウス栽培で、肌ツヤが美しくなりました。皮ごとでお楽しみいただけます♪ 皮ごとそのままオーブン焼きやソテーにもぜひ♪ 生でもしっかり甘みを感じられます!塩もみでもウットリします。
 
#29 仲居農園 / 人参(甘美人)
今季は新しい試みで新品種の人参になります。色味がしっかりしていて、中まで綺麗なオレンジ色です。甘さは控えめですが、とても穏やかで、透き通るような質感が美しく、生でも食べやすいです。
 
#30 牧農園 / ちぢみほうれん草(200g)
下茹でがいらないくらいにアクがなく、かつ肉厚なのに繊細な表情の葉で、根元に甘みがぐっと詰まっています!とっても食べごたえがあります。冬の味わいを存分に楽しんでいただきたいです!
 
#31 牧農園 / キャベツ
葉の一枚一枚が、細胞が締まっていて力強い質感です。じっくり加熱調理することをオススメします。加熱すると、葉脈の太い部分はまるで芋のようにホクホクで、甘みが強いです!ポトフやロールキャベツ、スープには最高かと。キャベツ自体が出汁の素です。
 
#32 佐々木ファーム / トレビス A
巻きがしっかりしたトレビスです。すごい密度です。そしてしっかりほろ苦く存在感があります。サラダの彩り役だけでなく、軽く焼き付けたり千切りにして使うのもオススメ♪ほろ苦さがアクセントになりますよ。果物と合わせるのもいいですね♪
 
#40 佐々木ファーム / 紫キャベツ(500g前後/玉)
普通のキャベツに比べると味わいは控えめです。ですが、やはりエグミなく、生でそのまま食べても本当に食べ易いです!ものすごい色素をもったキャベツです。酸味を加えるとさらに鮮やかな色素が出ます!彩りに様々にお使いいただけますよ!酢漬けもオススメです!乳酸発酵させても最高にキュート!
 
#41 佐々木ファーム / 芽キャベツ(100g)
貴重な自然栽培の芽キャベツです!今シーズンの芽キャベツは、造りがこれまでのどの年よりもしっかりしていて、とても使いやすいです。小さめなので丸ごと調理でホクッといただけます。丸ごと蒸煮したり茹でたり、揚げたり、じっくりコロコロソテーしてみたり。コクがたまりません。
 
#43 佐々木ファーム / 紫人参 A(パープル)
生食でも甘みがしっかりあります!三色揃うと目にも鮮やかでさらに美味しく感じられます。
 
#47 佐々木ファーム / ポトフタマネギ(直径4cm前後)
通常のタマネギより若干小さいです。ポトフに入っていたら嬉しいサイズです!じっくり加熱すると濃密な甘みです!
 
#48 佐々木ファーム / ポトフ赤タマネギ(200g・直径4cm前後)
通常のタマネギより若干小さいです。ポトフに入っていたら嬉しいサイズです!じっくり加熱すると濃密な甘みです!
 
#50 佐々木ファーム / 赤タマネギ
小玉でキュッとしまって、深いワインレッドが印象的です。水に軽くさらさなくても、ほどよい辛味ですが、カットしてしばらく置いておくと、辛味が大変穏やかになります。色合いがきっとお役に立てるあと思います
 
#54 佐々木ファーム / ビタミン大根 B(割れ・変形有り)
上記のカットが入るB品です。
 
#55 佐々木ファーム / 紅くるり大根 A(400g前後/個・中も真赤)
大根3品種の中では一番甘みが強いです。中までとてもきれいな赤色の大根です。生で使うと鮮やかな色を最大限に活用できます。火を通しても色味が完全にはなくならないので、色を楽しむことができます。スープに入れるとスープがピンク色に染まります。見た目だけでなく、大根としての味わいも深いので、胸を張ってオススメいたします。
 
#65 佐々木ファーム / ビーツ A 大きめ(デトロイト・真っ赤)
今年も素晴らしい出来です!ビーツらしい真っ赤な品種です。このビーツの色素はいつも驚かされます。色を活かした料理に様々に使っていただきたいです!蒸し焼きでじっくり火を入れると香りを存分に楽しめ、甘みもぐんと出て、とてもお気に入りです。一晩、マリネ液に漬け込むとまた味わいが変わって美味です。佐々木ファームさんのビーツはエグミもなく、本当に生食でも美味しいです。
 
#70 植田農園 / 縮みほうれん草(150g・無農薬有機質栽培)
さっと下茹でして、水分をよく絞り、キッシュを作りましたら、鹿肉ともピッタリな相性で、個性がしっかりありました。アクが少ないので、色んな料理にアレンジしやすいです。
 
#72 中西農園 / 泥つき人参 2L
上記の2Lサイズになります!
 
#74 中西農園 / ジャガイモ LM(キタアカリ・自家採種芋)
誰もが食べたことのある、ごく一般的な品目、品種のお野菜で、人を感動させる力を持っています。人を喜ばせることが大好きな、とても、とても、愛に溢れた中西さんのお人柄が、作物からも伝わってくるようです。中西さんの「キタアカリ」は今年も立派に育っています!じっくりゆっくり加熱すると、芋らしい香りと旨味、ホックリしっとりなバランスが絶妙です。淡黄色の肉色がまた食欲そそります♪茹でても、蒸しても、揚げても、オーブンで焼いても、煮込んでも、何にしても、唸ります。笑。
 
#75 中西農園 / 長芋 A
ただそのままで美味しい野菜は色々あるけれど、この中西さんの長芋も本当にオススメのお野菜です。擦り下ろすのはもちろん、生でそのまま短冊切り、ソテーやフライ、煮込みにといろんな料理に沢山どうぞ!塩だけで美味しいです。クレソンと一緒に和風サラダにしましたら、クレソンの辛味がわさびのように感じて、とっても美味でした♪
 
#76 中西農園 / 長芋 B
ただそのままで美味しい野菜は色々あるけれど、この中西さんの長芋も本当にオススメのお野菜です。擦り下ろすのはもちろん、生でそのまま短冊切り、ソテーやフライ、煮込みにといろんな料理に沢山どうぞ!塩だけで美味しいです。クレソンと一緒に和風サラダにしましたら、クレソンの辛味がわさびのように感じて、とっても美味でした♪
 
#77 中西農園 / 柳川ゴボウ 2L
上記のゴボウの一番太い2Lサイズになります!チップスがとても作りやすい太さです♪
 
#79 中西農園 / 柳川ゴボウ SL
各地の料理人さんが大絶賛するゴボウです。香り、味わい、筋の無さ、バランスのいいゴボウを毎年同じように育て上げる、中西さんの実直さが伺い知れる看板野菜です。ゴボウは地中深くに根を伸ばす野菜なので、土の状態がその深さまで把握されている必要があり、しかも無農薬無肥料で育てるため、土の状態を整えるだけも大変で、掘り上げる機械一つをとっても専用のものが必要で、この品質のゴボウが毎年のように、しっかりまとまった量を出荷できるのは、本当にプロの仕事だな、と感じるわけです。今年も全国のみなさんを楽しませてくださると思います。さっとゆでて「たたき牛蒡」ではその凄さが際立ちます。ただ煮るだけでご馳走です。少量入るだけで出汁の素にもなってくれるので、鍋にも欠かせません。まるごとカットせずに長さだけ揃えてオーブン焼きにするのもオススメ。ジビエとの相性もパーフェクト!薄くスライスして素揚げチップスにも素敵。通常なら捨ててしまいそうな、先端の細い部分をかき集めてお味噌汁を作っても感動できるんですよ!本当にすごいお野菜です。
 
#80 福澤農園 / ジャガイモ(花しべつ・自家採種芋)
粉質でありながら、煮崩れもしにくいので、料理の幅がとても広いタイプです。適度なホクホク感で、ポテトサラダにも大変向いています。皮の薄ピンクと中身の薄黄色の対比も可愛らしいです。皮ごと蒸したり、皮ごとマッシュしたくなります。ジャガイモも実は皮に旨味があるのでね〜。
 
#81 木寺寛 / 菊芋 LM
手で掘り上げています。甘みの詰まった香りのある菊芋は、生食できるお芋で、今シーズン初めて醤油漬けを作ってみたのですが、そのままでまるで福神漬けのような風味に。スープやソースにしても、チップスやスライスせずにコロコロとそのまま揚げても、キッシュにしても美味。ホワイトソースの代わりにもなりそう。冬の味覚です。
 
#83 シタカラ農園 / ジャガイモ(シャドークイーン)
中まで濃い紫色の「シャドークイーン」というジャガイモです。ノーザンルビーよりもさらにアントシアニンを多く含み、皮は黒く見えるほど濃い紫色で、果肉も鮮やかな紫色です。茹でたり、蒸したり、煮たり、焼いたり、揚げたり…この色味は加熱しても損なわれないので、色味を活かしてとても面白い演出ができそうです。皮にも強い色素を持っていて、美しい皮なのでぜひ皮ごとお使いください。メークイン寄りなんですが、粉質も併せ持っていて、丸ごと加熱すると温かいうちはホクッと感が程よくあります。向く料理の幅は広そうです。ぜひいろんな料理に使ってみてほしいです!
 
#89 モリンガファーム / ハンダマ
ポム・ド・テールではかなりお馴染みの顔となりました。時に他の地域では「水前寺菜(すいぜんじな)」とか「金時草(きんじそう)」ともよばれる葉物で、表は緑で裏が紫色の2色の彩りを楽しめる、香りも個性的な品種です。加熱すると紫の色は抜けてしまうのですが、少しヌメリが出て、シャクシャクとした歯ざわりを残し、とても爽やかにいただけます。酸味との相性もすばらしく、抜け出たはずの紫色の源がまだまだいけるぜ!と言っているかのように、酸と反応してピンク色の色素が出てきます。なので白い食材と和えても美しいです。じつは、この彩りを活かすように生食もできるんですよ!サラダのアクセントにも、1枚さらりと使うだけでも、とても存在感のある葉物です。
 
#90 モリンガファーム / ほうれん草
全国的に冷蔵庫温度のこの季節でも、唯一20℃前後の気温がある地域です。なのでまるで春を感じるように軽やかな味わいのほうれん草です。本州や北海道のほうれん草とは違います。その違いがわかる面白い時期でもあります。春を感じたいときにはぜひ!
 
#91 モリンガファーム / 春菊
ミネラル感のある香り高い春菊です。サラダでも食べれてしまいます。茹でてもその香りは高いままで、細かくしても、ペーストにしても、その存在感は強いまま。すごいです。
 
#93 モリンガファーム / 青パパイヤ (500g前後/個)
一見硬そうな果実ですが、炒めるととても素直に味を含んでくれて、かつ歯ごたえがあって、とてもおもしろい食材です。パパイヤにはタンパク質分解酵素があるためか、肉と一緒に料理をするとお肉が柔らかくなります。
 
#94 モリンガファーム / イタリアンパセリ
しっかり香りの立つイタリアンパセリです。彩りだけでなく、しっかり味わいも出してくれるので、一皿に少しでいいアクセント役になってくれますよ!
 
#96 モリンガファーム / セロリ
やはり赤嶺さんのセロリも強いです!生でかじると、何もつけなくても塩味を感じます。ものすごいミネラル感です。ですが、決してエグミや苦みはなく、ほんの少量で香りをプラスしてくれます。料理に深ーいコクを生み出してくれる縁の下の力持ち的なイメージです。お役に立てると思いますよ!
 
#98 上里農園 / ピーマン(200g)
肉厚でハリがあり、生でかじればパリッとしていて香り高く、苦味の少ない素晴らしいピーマンに育っています。網で焼いてもクッタリする気配もなく、甘みが引き出され、ヘタまで美味しいです。
 
#99 西里農園 / 筋なしインゲン
本当に筋なく、甘みがしっかりあって美味しいインゲンです!胸はってオススメできます♪
 
#101 知念農園 / ミニトマト(赤)
甘みも香りも素晴らしいです!この季節にこんなミニトマトが食べられて、幸せを噛み締めています。そのままで美味しいです。
  “
#102 知念農園 / 平さやインゲン
モロッコいんげんのように平さやで、筋なしインゲンよりも長いですが、甘みも風味もしっかりあって、とても使いやすいです。カットの仕方で色んな表情を作れます♪
 ”
#103 知念農園 / パクチー
葉は繊細な表情ですが、噛みしめるとコクのあるパクチーです。香りもしっかりあって、アクセントとして頼もしく、仕事をこなしてくれます。
 
#106 川越俊作 / 根生姜
土の中でじっくりと熟成され辛味がさらに増し、香りまで高まっています。この時期は貯蔵性も増して保管がしやすいです。webでも単品でご購入可能です!もしもっと欲しい方は、個別にご注文ください♪少量でスパイスです!ネギと生姜があれば、まずは中華でしょ!
 
#108 市川サツ / 白神本ワサビ(時価)
「白神クレソン」と並んで建つハウスの中で、地面の部分はブナの原生林から湧き出る湧き水が、源泉かけ流し温泉のようにダクダクと流れ続ける、本当に豊かな環境で育つ「本ワサビ」です。サイズにばらつきがあるので、価格も前後します。自然な甘味と持続する香りの高さ、辛味がとても素晴らしく、心地よいです。
 
#109 市川サツ / 白神のクレソン(数量限定)
まさに「白神山地の水」として巷で販売されている水と同じ水源で育つ「湧き水クレソン」です。他の産地のクレソンと比較すると面白いのですが、秋田の水が清らかなことがよくわかる味わいです。透明感がすごすぎます…。とっても食べやすいです!
 
#110 市川サツ / 白神の芹(根付き・絶好調)
白神山地のコンコンと湧き出る湧き水で、すくすく育つ「湧き水セリ」です!複雑な味わいと香りがたまりません!秋田の水の清らかさがわかる、とてもとても美しいセリです。コクのある鶏やジビエと、そしてゴボウやきのこなんかと「セリ鍋」したら最高ですよ!根っこが命です。根の香りをお楽しみください!
 
#114 れもんだにのうえん / ネーブルオレンジ
もう少しだけ常温で追熟することをオススメします!もう少しで甘みのバランスが出てくる頃。非常に香り高く、皮まで一緒に焼いてソースにしたりもオススメ♪
 
#115 れもんだにのうえん / レモン A
広島の「生口島(いくちじま)」でなんと40年も前から自然農法でレモンを育てていらっしゃる「れもんだにのうえん」さんの柑橘たちをお届けしております。40年前に250本のレモンと四季折々の柑橘と果実苗を定植して始まった「れもんだにのうえん」さん。生口島は国産レモン発祥の地で、島内の南方向の一角はレモン栽培の最適地なのです。地名としても「レモン谷」というエリアがあるくらいなんです。そんなレモン谷の代表的な柑橘の「レモン」です。その佇まいだけでいろんな事を語ってくれます。 とにかくれもんだにのうえんさんのレモンは「苦味雑味がない!」ということがよくわかります。極端に言うと「旨味しかない!」笑。それは言い過ぎとしても、酸味もありますからね。笑。香りの高さと旨味の相乗効果で、ほんの1スライスで、いつものハイボールが高級酒に変われる魔法のようなレモンだと思います。このレモンで「塩レモン」仕込んだら、レベルの違う旨味の宝庫になるのではと思います。というわけで、ことごとくイベントが中止になる昨今、家に籠りがちな日々の中で「塩レモン」仕込みました!webでも単品販売できるようになりましたよ。
 
#117 れもんだにのうえん / 温州みかん B(宮川早生・ジュース加工用)
上記の加工用で、ものすごく小粒だったり、皮が荒れていたりしますが、もちろん味わいは変わりなく美味しいです。甘さと酸味のバランスが素晴らしいです!
 
#120 安藤農園 / キウイフルーツ(ヘイワード・緑)
「温暖な気候」が代名詞のようにも感じる小田原で、果樹をメインに自然栽培を挑戦されています。農業研修を2年受けた後、独立され、自然栽培歴5年目となります。無農薬無肥料で「できる」という強い想いがエネルギーの源泉になっていると感じる方です。キウイフルーツはじつは終わりに近づく時期なのですが、今時期は追熟がとてもしやすいので、初めての出逢いのタイミングとしては好都合なのではと思っています。リンゴと一緒に袋に入れて常温に置いておくと、リンゴが発生するエチレンの作用で追熟がうまくいきやすくなります。(果物は追熟にエチレンがあると嬉しいのに、キウイフルーツはそれを自ら作り出せない果物なのです!)手のひらで包んで優しく押してみて、少し柔らかく感じる頃が食べ頃です。柔らかくなればなるほど甘みは増します。ぜひお好みの追熟具合を見つけていただきたいですし、キウイフルーツは加熱した時の雰囲気も素晴らしいので、加工用にもとてもオススメです。酸味がしっかりしているからこそ、甘く煮たときに深い味わいになるのですよね!香りが高いキウイフルーツです!
 
#123 美岳小屋 / きぼうのいちご A(約200g・無農薬有機栽培)
今年は無肥料の「自然栽培」と共に、にがりと焼酎の蒸留粕を濃縮した液体を使用した「有機栽培」のイチゴの栽培にも挑戦されました。にがりは肥料にもならず、焼酎の蒸留粕濃縮液も特殊肥料という分類で、堆肥の液体版のようなもので、イチゴの生育が弱る前に使われています。焼酎粕の原料は芋、麦、米になります。味わいの違いとしては、「自然栽培」の方が甘味と酸味がはっきりしていて、後味がスッキリ。「有機栽培」は甘味や酸味が丸く、まとまったような味わいです。日持ちは2週間のテストで特別な差は見受けられなかったようです。美岳小屋さんの挑戦を一緒に体験しましょう!
 
#126 牧農園 / 柚子 B
柑橘の特徴で枝にある「トゲ」が刺さった後があったり、傷があったりする柚子なので、B品扱いとなりますが、無農薬にするとよくある黒いススもなく、ものすごく丁寧に選果をしてくださっていて、美しい柚子が多いです。皮も使える所が多いですよ。今シーズン最後の入荷となります。
 
#138 藤里開発公社 / 白神舞茸(125g・バラ)
農薬や他の薬品も一切使っておりません。白神山地の町有林から原木を伐採し、ミズナラ9割+山桜1割の黄金比のチップの作成、植菌、採取まで大変丁寧に作られている舞茸です。とても香りが高く、味がよく、日持ちも大変よいです。
 
#139 鎌田醤油 / ブラウンマッシュルーム A(100g)
生でスライスしてサラダで食べるのも、加熱して食べるのも、どちらもオススメです。スープのベースにもなりますし、炒めると旨味が凝縮されて、香りも高く、本当に味わい深いです。アヒージョにしてもよし、みじん切りにしてオリーブオイルで炒めて水分を飛ばすと、それだけで濃厚なディップにもなり、パスタソースにもなります!
 
#140 河田展安 / ハシバミの実(10g・天然)
和製のヘーゼルナッツだと思っていた だけたらと思います。香りとコクがあります。鴨との 相性が抜群だとか。ドングリのような形で、硬めの殻 に包まれています。生でも食べれますが、乾煎りするとより香ばしくいただけます。栗と同じような 感覚で鬼皮を剥いて炒ったり、炊いたりしてお料理に 使います。
 
#141 河田展安 / ブナの実(10g・天然)
三角錐が少し伸びたような形が特徴的で、松の実 のようなサイズ感で、殻ごと煎ると、素手でも簡単に 殻が剥けてしまうくらい繊細な殻です。香りは控えめ ですが、コクがあり、こちらもお料理のアクセントに は素晴らしい仕事をしてくれそうです。鴨の出汁と油 で、炊き込みご飯を作る料理人さんもいらっしゃいま す。めちゃくちゃ美味しいそうです。
 
#150 河田展安 / 冬のふきのとう(100g・天然)
河田さんが雪山を歩いて採取してきてくださる、春が待ち遠しくなる貴重な味覚です。ぷっくりと綺麗に太っていて素晴らしい品質です。ソースにしたり、フリットにしたり、天ぷらにしたり。贅沢です。
 
#157 桑原広樹 / 大麦(1kg)
知る人ぞ知る、今はヴィナイオータの社員である桑原さんは、元々私が以前勤めていた会社で、農業研修をされていた方でした。ご自身でも自然栽培の勉強を深められ、岡山県で就農し、巡り巡って今は同じつくばにやってきてくれたわけです。なんて心強いんだ!笑。ヴィナイオータではもちろん、メインのワインや輸入食材の販売業務をこなしながら、農業部でみんなをとりまとめる役割をされています。そんな桑原さんが、実直に、土を整えるために向き合った麦の栽培で、出来上がったのがこの「大麦」です。精麦されているので、お米をとぐように水を替えながら洗っていただき、浸水してたっぷりの水で茹でたり、スープで炊いていただくと、とても美味しい雑穀として召し上がれます!プリプリモチモチの食感はクセになりますよ!茹でるだけですと、サラリとした粒を際立たせた雑穀サラダに使いやすいですし、美味しいスープで炊くと、その旨味をめいいっぱい大麦の粒にパンパンに含んでくれますし、煮崩す様にしっかり加熱をすると、トロリとしたスープがまた味わい深いです。お米と一緒に炊くのもオススメです!食感が面白いですし、香りもあるので、ぜひぜひいろんなアレンジを楽しんでいただきたいです!
 
#164 シタカラ農園 / 白花豆(200g・自家採種・在来種)
勝水さんの地域、阿寒で継がれてきた豆から育てられた大きな白い豆です。 乾燥豆の中でも一際大きい粒の白花豆を美味しく召し上がるコツは、とにかく浸水時間をしっかりとること。冬ですと12時間くらいかかります。皮のシワがなくなるまで約6倍量のお水でちゃんと水を吸わせてあげると、そのまま塩(水に対して0.6%くらい)を足して厚手の鍋で沸騰してから蓋をしたまま弱火で30分ほど炊いて、予熱でじっくり火を入れてあげるだけで、とても美味しく炊きあがります。加熱が足りないと若干苦味を感じることがあるかもしれません。白花豆は大振りなので、ハーブとかで香り付けして楽しむのもとてもオススメです。インゲン系の豆で、ねっとりしっとりと炊きあがります。もちろん煮汁のまま煮込みにしても美味しいです。煮崩れしにくく、大変食べ応えがあるので、一粒でも前菜になってしまいそうです。笑。サラダにマリネ、アヒージョやフリット、キッシュや、ペーストにしたりスープに煮込みに、もちろんスイーツにも。ものすごく万能なお豆さんです。
 
#165 川越俊作 / ドライニンニク(15g)
何個分が入っているのかな?と思う量です。皮をむいてカットする手間が省けますし、生ですと状態良く長期間保管することが、どうしても難しいので、どの季節にも、傍らにいてくれるだけで、安心できるのではないでしょうか。笑。ミルで挽けば粉末にもなりますし、手で細かくつぶすことも簡単です。ロスが出ないという安心感は半端ないですよね。そんな自然栽培野菜のドライシリーズは、これからも少しずつ増えて参りますので、どうかお楽しみに!川越さんの行動力に拍手したい!
 
#168 美岳小屋 / ローストピーナッツ(100g・剥き実)
コーヒー好きの美岳小屋さんが、ローストにもこだわってご自身で焙煎しているピーナッツです。とっても香ばしいです!お料理にもきっと素晴らしいアクセントになると思います!
 
#206 梶田商店 / 巽うすくち(720ml・国産原料100%)
賞味期限 2022.11.19 「巽」は「たつみ」と読みます。こちらのお醤油は、原材料の大豆も、小麦も、100%愛媛県産のものだけで造られています。うすくちしょうゆというと、色が薄く塩っ辛いイメージがありますが、梶田商店さんの「巽」は「こいくちしょうゆの味わいに、色を淡くしたお醤油」を意識して造られています。お醤油の味わいをしっかりと感じられる淡口醤油です。 ポム・ド・テールで取り扱うお醤油の中では一番気軽に使えて、幅広いお料理に使えます。色味も一番淡いので、加熱調理に使っても、素材を活かした味わいと彩りを表現できます。お出汁の味を整えるにも、最高の相棒です。青果ともやはり相性がいいです。日常の調味料を変えるなら、お醤油から、がオススメです!
 
#211 木曽路物産 / 天日湖塩 (1kg)
内モンゴルの天然素材を揃える木曽路物産さんの天日湖塩(てんじつこえん)です。北京より北西に位置する内モンゴル自治区アルシャン地方の塩湖から生まれた塩で、砂漠に結晶した岩塩が、ヒマラヤ山脈からの伏流水で岩塩鉱床の隙間から溶かし出され、塩湖を造っています。その塩湖の底で再結晶した塩をすくい上げ、天日干しして異物を取り除いたものが、「天日湖塩」となります。カルシウム、マグネシウム、カリウムといったミネラル分がバランス良く含まれていて、元の岩塩そのものよりも、複雑味のある塩であることが面白い点です。未精製の湿塩タイプと謳われているのですが、日本の粗塩に比べてしまうと、ものすごくサラサラしていて、とても使いやすいのが特徴です。うちでは毎年この塩で梅干しと味噌を作っているので、この塩を取り扱えるようになって、本当に嬉しいです。業務用の20kgサイズもご希望であれば直送できますので、お問い合わせください。
 
#216 Ariannna Occhipinti / オーリオ ゲータ 2020(500ml)
賞味期限2022.11.20 イタリア南部に位置する地中海最大の島シチリア島で生まれたオリーブオイルです。 作り手は、アリアンナ オッキピンティ。シチリアを代表する生産者COS(コス)のオーナーの一人、ジュストの姪っ子であるアリアンナ オッキピンティは、ミラノの醸造学校卒業後、生まれ故郷であるヴィットーリアに2haの畑を購入し、2004ヴィンテージからワイン生産を始めました。その彼女が、元々、ブドウ畑以外に「16haのオリーブ畑」も所有しているというのですから、日本の感覚で言うとぶったまげます。 こちらはノチェッラーラ種で、平均樹齢80年、一部100年を優に超える樹もあると言われています。アリアンナ オッキピンティは、元々あった農業の姿を取り戻したいという思いと、自分が食べたいものを作って、その余剰分を売れたら、こんなに素敵なことってないと思う!という思いで、ワイン以外の食に関しても積極的に活動し、素晴らしい食品を多数届けてくれています。 このオリーブオイルは、アリアンナ オッキピンティの祖母アルゲリータさんの愛称“ゲータ”から命名されています。コールドプレス製法のエクストラヴァージンオリーブオイルで、有機栽培、ノンフィルター。滑らかなコクがあり、フルーティーな青さとのバランスがよく、料理を選ばない使いやすさがあります。
 
#218 川越俊作 / 高菜漬け
川越さんの自信作のお漬物です!ここまで添加物を使っていないお漬物って、世の中で見つけるのは本当に難しいです!本物のお漬物は、添加物なんて必要としないのです。それは、漬け方、作り方、の前に、漬け込む素材がどう育ったか、が重要なんですよ。このような本物こそ、失ってはならないと、強く思います。まずは一人でも多くの日本人に食べていただきたい。そう思わせる高菜漬けです。その次は…
 
#219 川越俊作 / 天日干したくあん
川越さんの自信作のお漬物シリーズです!上記の高菜漬け然り、ここまで添加物を使っていない「たくあん」って、世の中で見つけるのは本当に難しいです!一口噛みしめれば広がる素朴な味わいに、心がほぐれます。川越さんが芸術的に美しく育てた大根を、丁寧に天日に干してから、漬け込み材料にまでこだわって、念願の漬物屋さんにお願いし、漬けてもらっているお漬物です。こんなに愛に溢れた商品があるんだと、その背景を知ると、益々しみじみしてしまいます。これからもっと語っていけるようになりたいです。
 
#225 美岳小屋 / ピーナッツバター M(粒あり・110g・スタンダード)
じつは焙煎具合の違う「深煎り」の「ピーナッツバター」も製造していて、そのこだわりにはワクワクが止まりません。(今回はまずは「スタンダード」だけ掲載しております)素材を活かしたナチュラルな調味なので、お料理に使うにもとっても使いやすいです。こちらは「粒あり」タイプのMサイズ
 
2022-01-28 | Posted in 野菜リストNo Comments » 

関連記事